一人でも行けるエベレスト街道トレッキング Part3 ルクラからナムチェバザールへ

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エベレスト街道ルクラ 一人でも行けるエベレスト街道トレッキング Part2 ルクラへ

ルクラについて小休止したあと、すぐにナムチェバザールへ向けて出発です。

今回のルート

ルクラ ファクディン ベンカー(1泊) ナムチェバザール

AM9:30 ルクラ出発

ルクラ登山口

写真に写っているのはガイドのビノド。ルクラの登山口です。

 

15kgくらいの重さの荷物を担いでのトレッキングなので歩き始めた途端、肩にグググッとのしかかってくるのを感じます。

「重い」

考えないようにしたけどやっぱり重いです。

少し歩けば慣れるだろうと思って歩きはじめました。

チョウリカルカ

ガイドのビノドがここは「チョウリカルカ」だと教えてくれました。

卵の形という意味らしい。なるほど分からん。

 

だんだん周りの景色を見る余裕が出てきます。

マニ車

チベット仏教には「マニ車」というくるくる回転するものがあります。

エベレスト街道の街のところどころにこのマニ車があって、トレッカーはこのマニ車を回していきます。

右回りに一回回すと、一回お経を読んだのと同じ効果があるらしいです。 横着してるようだけど面白い。

大きさもさまざまで、全身を使わないと回せないようなマニ車もあります。

景色は素晴らしいので飽きない。

2時間位登っているとへとへとです。マニ車を回す余裕もなくなってきました。ガイドのビノドは軽々と歩いています。

PM0:00 ファクディン到着

ファクディン

小さな桟橋を渡ったりしながら、ようやくファクディン(Phakding)に到着です。

のどかな雰囲気で癒やされます。

ファクディン店内 ファクディンメニュー

休憩所ではチャーハン(fried rice)とオレンジジュースを頼みました。料金は全部旅行代金で前渡ししているので、下山時まで食事時の現金のやりとりはしていません。

味は、疲れを考慮してもまぁまぁといったところ。

今日の目的地はベンカー (Benkar) です。

ファクディンを出発してから早く着け早く着け!と心の中で念仏を唱えながら傾斜を登ります。

荷物がなければなんともないのに、後ろにひっくり返りそうになりながらじっくりゆっくり足を動かしていきます。

ベンカーの手前まで来ると涼し気な細い滝が見えてきました。

ここが今日の宿泊所です。

ベンカー宿泊

PM1:40 ベンカー着

高山病対策のために、昼寝できないので結構辛い思いをしました。

※ 夜寝れなくなって、寝不足になるため

仕方なく、ガイドブックを読んだり、ガイドのビノドが日本語の勉強をし始めたので、自分もネパール語を教えたりして暇な時間を過ごしました。

18:00に夕食。ダルバートを注文。

下界で食べたのを10とすると3か4くらいの味。

ベンカーのベッド

部屋の毛布は温かく、シュラフ等は使わずに眠れました。

20:00 やることもなく就寝。

AM7:15 ベンカー出発

朝までぐっすり寝てしました。

 

ベンカーのトイレ

ベンカーのトイレ。Washikiトイレ。水をためたバケツを使う水洗タイプ。
意外に不潔感はありませんでした。

朝は簡単にオムレツとパンだけ。

軽く準備運動して出発。

途中で同じく準備体操している欧米人トレッカーたちの姿が見られました。

やっぱり2時間歩くと足が前に出なくなってきます。

途中にミニバーがあって飲み物やお菓子を売っています。

benkar

長い吊橋を渡ったり、遠くの白い巨峰が見えてきたりと、

景色は素晴らしいけど息があがって顔をあげる余裕がなくなっています。

途中にサガルマータ国立公園の入り口があります。

ここで、TIMSカードという入山許可証を提示しないと、この先のエベレスト街道に行くことが出来ません。この建物内にはエベレスト山域の模型などがありました。

 

 

ビスターリビスターリ(ゆっくりゆっくり)で進んでようやくエベレスト街道の中心地ナムチェバザールへ。

簡単ネパール語

ビスターリ = ゆっくり

エベレスト街道は決して焦って急いではいけません。ビスターリで自分のペースで登るのが成功させるコツです。

次回はナムチェ探索とクムジュンへ行きます。

一人でも行けるエベレスト街道トレッキング Part4 ナムチェからクムジュン

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