自分の情報は自分で守る。スマホにインカメラカバーをつけよう

スマホやPCのインカメラを物理的にふさいで盗撮を防ぐ

個人の情報も狙われる?気づかぬ間に収集

すでに対策している方もいると思いますが、スマホのインカメラを塞いで盗撮を防ぎましょう。

今更の話題ですが、元NSA(アメリカ国家安全保障局)のスノーデン氏も、スマホの電源が切ってあっても盗聴はできると警鐘を鳴らしています。

FBIもスノーデンも進言、ノートブックのウェブカメラはシールで隠せ

自分のスマホで“盗撮”される!? 遠隔監視アプリから身を守るには

NSAが一個人の画面を睨んでる画像を撮っても仕方がないことだとは思いますが、もしかしたらと思うと、なんとなく気持ち悪いのですよね。

スマホやPCの設定からアプリのアクセス権限を設定すれば、カメラが勝手に起動したり、マイクから音を拾ったり、位置情報などのプライバシーは漏れないんじゃないの?という考えもあると思います。

これはAndroidのバグということになっていますが、Googleが位置情報サービスをオフにしていても情報収集をしていたというニュース。

「Android」端末、位置情報サービスOFF時も基地局情報を追跡–修正へ

Android搭載スマートフォンが付近の基地局の位置情報を収集してGoogleに送信していることを発見した。その情報は、スマートフォンの位置情報サービスがオフである場合、アプリが1つも使われていない場合、スマートフォンにSIMカードが挿入されていない場合も収集されていた。

 

位置情報などは、地図の混雑状況などにも反映されるなど、利用者にはメリットあるのですが、自分のスマホのGPSをオフにしていても自分の情報もいつの間にか送られているとすれば話は変わってきます。

例えウイルスやスパイウェアでなくても情報が送られているかもしれないとなると気持ち悪いですね。

パケットキャプチャなどをすればどこにどんな情報を送っているか類推することはできますが、わざわざそんなことをする人はまずいません。

何を信用していいか分からなくなりますが、自分の身は自分で守るのが鉄則。

なので、物理的にインカメラを塞いでしまいましょう。

マイクも塞ぎたいところですが、簡単で有効な対策が見つからないのでとりあえず保留します。

カメラカバーを選ぶ

テープじゃダメ?

色の付いたテープなどでも目的は果たせるのですが、剥がしたあとにベトベトが残るし、また貼る時に粘着力が落ちてしまいます。

なので専用のものを買うほうがよいです。

ふせんは簡単だけど見た目が格好悪いので却下です。

サンワサプライ インカメラ用セキュリティシール(3個入り) SL-6H-3

 

iPhoneXに使うために買ったのですが貼り付けた後、FaceIDが使えなくなってしまいました。

 

仕方がないのでそのままMacbookに貼り替えましたが、粘着力は落ちずに着けることができました。

インカメラを使う時は上のカバー右にをくるっとするだけなので簡単。

下にストッパーがあるのでカバーが下がりすぎることはなく安心です。

パソコンを閉じた時にすこし浮きますがそれほど気になりません。樹脂なので当たっている部分も傷がつきにくいと思います。

3枚入っているのでスマホ、タブレット、PCと使えますよ。

ウェブカメラカバー 外付けウェブカメラ盗撮防止

横にスライドさせるタイプなので邪魔になりにくそうです。

iPhoneXでは使えない

前述したようにiPhoneXだとインカメラの左横がスピーカー、右横がFaceID用のドットプロジェクターがあるので、カメラカバーを貼るとFaceIDが効かなくなります。残念ですが対応製品が出ると嬉しいです。

iPhoneX以外であればiPad等、問題なく取り付けられると思います。

自分でできる対策

1,000円以上するので安くはないですが、なんとなく気持ち悪いなと思ったら対策しましょう。
誰があなたの情報を欲しがっているか分かりませんからね。

たいしたデータないし見られてもいいやと思っている人でも、うっかり手元に写ったクレジットカードや個人情報などがどう悪用されるか分かりません。

気にしたらキリがないですが、自分がインストールしたアプリが必ずしも安全ではないという認識を持ちましょう!

まずは、カメラから、サクッと対策してみてはいかがでしょうか。

 

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