いつでも受け取れる!自作の宅配ボックスを設置して再配達ゼロの快適ネット通販生活を目指そう

不在でごめんなさい

Amazonヘビーユーザーで気に入ったものがあるとポチってしまうため
いつでも荷物を受け取れるよう自宅に宅配ボックスを設置してみました。

日中は不在なので日時指定出来ない場合は不在票が入っている場合が多かったのです。

作成にあたり、以下のサイトを参考にしました。
「宅配ボックス」を自作してみた! ―超簡単な作り方と使い方― – 価格.comマガジン

宅配ボックス設置の目的

配達員の負担を減らす

ネット通販やメルカリなど個人の荷物が増大したため配送業者の負担は
ますます増えています。

宅配便の再配達率15.5% 大都市圏、地方より高く -朝日新聞

宅配便大手のヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の3社から一部地域のデータを聞いて集計した。エリア別では、都市部(東京都区内)17・1%、都市部近郊(都内の市)14・7%、地方(人口の少ない都道府県の市)13・5%と、大都市圏の方が高かった。国交省物流政策課は「都市は単身世帯が多いからではないか」とみている。

荷物は増える一方、配達業界の人手不足と人件費増大
燃料高騰など要因はありますが、配達コストは確実に上がってきています。

このままでは需要は増えていく反面で業界全体が疲弊していくのは目に見えています。

上がったコストは結局消費者に跳ね返ってくることでしょう。
そのため、受取側の方で再配達を減らす取り組みをすることで流通にかかるコストを
下げてできるだけ配達料に反映されないようにしていかなければならないのかなと思います。

実際には請求されない潜在的な再配達のコストを減らさない限り、
通販業者、配送業者、消費者にとってマイナスになっていくでしょう。

配達の仕事は分かりませんが、配達員の方の、受取人が
いないかもしれないという心理的負担も減らせる気がします。

前置きは長くなりましたが、ネット通販愛用者として
配達業者と消費者がWin-Winになることを願っております。

自作宅配ボックスを設置するということ

マンションや、一部のアパートでは備え付けの宅配ボックスがあることもありますが
一般家庭や、学生アパートなどでは設置していないところがほとんどだと思います。

例えばロッカーのようなしっかりとした宅配ボックスも販売していますが、
価格も高く気軽に導入できるものではありません。

サイズが大きくなるとその分だけ値段も大きく上がりますし
しっかりとした固定場所を確保する必要があります。

自作の宅配ボックスであれば、費用も数千円ほどで済み、
不要になったとしても移動撤去も簡単で、道具入れなどに流用することが出来ます。

折りたたみ式のボックスや、布製の軽量ボックスも安く販売していますが
今回は比較的頑丈で荷物の出し入れもしやすい箱コンテナ型を使ってみました。

※アパートなど公共スペースに設置を考えている場合はまず、管理者に確認しましょう!



必要な材料を揃えよう

ボックス

近所のホームセンターで買った100Lのボックスです。

Amazonでも販売しています。

サイズ:幅78×奥行46×高さ49cm

けっこう容量が大きいのでだいたいの荷物は入ります。
その分面積を取るので置く場所の寸法を測っておきましょう。

こちらは60Lののものです。

サイズ:幅54.5×奥行44×高さ45.5cm

このサイズがあれば十分だと思いますが、好みの大きさを選びましょう。

この製品には南京錠をかける穴が開いているのがポイントです。
屋外に置いていますが、風雨にさらされても浸水することはありません。

南京錠

2個セットです。

ポイント:ダイヤル式南京錠を選ぶ

大きなダイヤル式南京錠なので数字の視認性もよくダイヤルも回しやすいです。

ツルの長さも十分あります。

一般的な鍵タイプの南京錠でもよいのですが、ダイヤル錠がよいですね。
鍵タイプだと一回ロックをしてしまうと、以降に他の荷物が来た場合に
鍵を開けられずに自動的に再配達になってしまいます。

ワイヤー

iBUFFALO セキュリティーワイヤー 4.5Φ*2M BSQW4520A

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Amazonの情報を掲載しています

宅配ボックスを盗まれないように固定するためのワイヤーです。

柱などの固定物に引っ掛けて、先端を南京錠に取り付けます。

サインプレート

配達員の方に分かりやすいよう、玄関のチャイム付近に設置
手書きでもオッケーです。

こんな感じで設置してみました。

ダンボールのアイコン画像が特徴的で可愛いらしいですねー。
これだけだと場所が分かりにくいので、テプラで宅配ボックスの場所を記載しました。

ちなみに背面は付属の両面テープでもよいのですが、100円ショップで買った
小さな磁石を4箇所に接着剤で貼り付けて取り外し可能にしています。

印鑑

手元にあった安いシャチハタ印 (朱肉付きであればなんでもよいと思います。)を
100円ショップの印鑑ケースの中に入れています。

同じく100円ショップでかった粘着式のフックにぶら下げて
ボックスを開けた時、分かりやすくしています。

ボックスに貼る案内表と、手順表

初めて来た配達員の方でもこれは「これは宅配ボックスだ」
ひと目で分かるように表示しておきましょう。

サクッとWordで作成しA4サイズで印刷。手書きOK。

背景が白だと分かりにくいように感じたので、黄色にして目立つようにしました。
ラミネーターをかければ外でも表示できます。
なくてもファイルなどに入れてテープで濡れにくいように加工すれば問題なしですね。

こちらがボックスの中に貼った説明書きです。

実際に貼るとこうなります。

ボックスの外と中にそれぞれ両面テープで固定しました。

ボックス底部にある白いものはそのへんにあった緩衝材です。お好みでどうぞ。

だいたいの費用

ボックス1,982 円
南京錠1,299 円
セキュリティワイヤー327円
サインプレート1,980 円
印鑑ケース108 円
フック108 円
5,788 円

値段は変動するので目安にしてください。
下の3つはなくても問題ないかと思います。
プレートは自作の手書きの紙でもよいです。

最低限必要な費用は3〜4,000円くらいですね。

ボックスを設置

玄関や入り口付近が分かりやすいですね。
宅配ボックスの大きさ次第ですが共有部通路などには
置けない場合もあります。
その場合は管理されている方と相談しましょう。

こんな風に玄関横に設置して

ワイヤーを適当な場所に引っ掛けて輪っかを作って固定します。

ワイヤーの先に南京錠のツルに引っ掛ければ完成。

荷物が入っていない場合は基本的にこの状態のまま放置してあります。

後はワイヤーが外れないようにケーブルタイをつけてやればOKです。

[aside type=”normal”]これだけだと配達員の方が、南京錠の番号が分からず
宅配ボックスの開け閉めができないので、配達住所欄の変更を行います。[/aside]

通販の利用時の住所欄を書き換える

配達先の住所欄を直して、宅配ボックスがあるとこを記載します。

Amazonであれば
アカウントサービス
アドレス帳 登録住所の追加・変更

規定の住所を残すのであれば、新しい住所を追加

それぞれ全角16文字しか入らないので
住所が長い場合は2段に分割して
アパート名、マンション名に宅配ボックスのことを記入します。

不在時に宅配ボックスを使ってほしいこと、

そして南京錠の番号が書いてあれば配達員の方に伝わると思います。

私の場合はアパート名、マンション名のところに

[aside type=”boader”]<不在時宅配ボックスOK 玄関右郵便箱下:解錠番号xxxx> [/aside]

と記載しています。< >で囲んでいるのは印刷された伝票上で住所と区別して
目立たせるためです。

文字数の関係で省略するのであれば

  • 不在時宅配ボックスOK ➜不在BOX可
  • 解錠番号xxxx ➜ 鍵番xxxx

<不在BOX可:鍵番xxxx> とでもしておきましょう。

例1

例2

例3

メルカリでも住所の登録ができます。

不在のときにでも受け取れる

大手配送Y社、S社に使っていただけました。
宅配ボックスを設置した後に荷物を直接受け取る機会があったので
配達員の方とお話した所、設置したんですね〜、と笑顔で言っていました。
今まできっと負担かけてました。

特にいつも夜帰宅後を見計らって持ってきてくれる配達員の方も
日中不在時に届けてくれるようになりました。感謝です。

不在ボックスを使ってくれた場合は、絶対ではないのですが
不在票に「宅配ボックスに入れました」と一言書いて置いてくれることがあります。

生モノや代金引換商品を宅配ボックスに入れることはないようですが、
念のため、通販利用後は帰宅時にボックスをチェックしましょう。

というわけで宅配ボックスは作成して正解でした。

さいごに

宅配ボックスを利用してくれるかどうかは配達員の方次第です。
配達員の判断で不在ボックスを使わないこともあることを覚えておきましょう。

もし、中の荷物が無くなっていても配達員の責任にしないでください。
高額商品や無くなったら困るものには利用しないようにしましょう。

快適な通販ライフを願っています!

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