NTTPC のWeb ARENA に新サービスが加わりました。Indigo (インディゴ) というVPSで他サービスと比べてもかなり格安です。
Indigo VPSの特徴
- 初期費用、解約費用なしで料金は使った分だけ
- 料金が他社と比べて安い
- 利用できるOSは Ubuntu、CentOSのみ
ConoHa VPS などと同じように料金は利用した時間分だけになります。初期費用や解約料金は不要です。
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- 国内最安級のVPS
Indigo VPS の料金
プラン | 月額 | 1時間あたり | CPU | メモリ | SSD | ネットワーク |
---|---|---|---|---|---|---|
1GBプラン | 349円 | 0.55円 | 1コア | 1GB | 20GB | 100Mbps上限 |
2GBプラン | 699円 | 1.1円 | 2コア | 2GB | 40GB | 100Mbps上限 |
4GBプラン | 1399円 | 2.2円 | 4コア | 4GB | 80GB | 500Mbps上限 |
8GBプラン | 2798円 | 4.4円 | 6コア | 8GB | 160GB | 1Gbps上限 |
Indigo に登録
- メールアドレス
- SMS(ショートメール)受信環境
- クレジットカード
入力したメールアドレスに確認メールが送られてきます。メールの下のボタンを押してメールアドレスを認証します。

続いて、SMSによる認証です。確認コードを送信して、スマホへ送られてきたコードを入力します。

そして、クレジットカードの支払情報と、アンケートに答えて登録は完了です。
Indigo でインスタンスを作成
Indigoのコントロールパネルは非常にシンプルです。シンプルすぎるのでかえって何ができるのか分かりにくくなっています。マニュアルの充実に期待します。
コントロールパネルは、アカウントの管理画面と、VPSの管理画面が分かれています。
なので、VPSを管理するには、アカウントの管理画面から サービス管理 > サービス > アクション のアイコンをクリックしましょう。

こちらが Indigo の管理画面になります。

SSH 鍵の作成
インスタンス管理 > SSH鍵
インスタンスを作成する前に、SSH鍵を作成しておきましょう。
「SSH鍵の作成」をクリックします。

適当な鍵名を付けます。

SSH鍵が作成されて、「private_key.txt」が自動的にダウンロードされます。
VPSを管理する上で重要なので「~/.ssh」(Macの場合)など適切な場所に保管しておきます。
新規インスタンスを作成
インスタンス管理 > インスタンス

- サイズ
- OS (Ubuntu 18.04 か CentOS 7)
- SSH鍵 (さきほど作成したもの)
- リージョン (Tokyoのみ)

「インスタンスの作成」をクリックするとOSのインストールが開始されます。(数分で完了)

インスタンスを操作
Webブラウザでコンソールを起動して操作することも可能です(noVNC)。ただしコピペできなかったり操作しにくいので、SSHクライアントソフトを使うことをおすすめします。

- Ubuntuの場合:ubuntu
- CentOSの場合:centos
- パスワード:なし
- Ubuntuの場合:ubuntu
- CentOSの場合:centos
- パスワード:なし
Indigo の注意点
- インスタンス作成後のスケールアップ(プラン変更)はできない。
まとめ
これだけ料金が安いので、いままでVPSに手を出せなかったユーザーも始めやすくなったのではないかと思います。
ConoHa VPS と比べても大幅に安く、スペックも高いので試してみる価値はあると思います。機能はConoHaの方が豊富ですが、Indigoは余計な機能は一切なくシンプルです。
ただしWordPressの高速表示ができるKUSANAGIなどのテンプレートは使えないので注意が必要です。
下記の記事で、Indigo に KUSANAGI Runs on Docker をインストールしてみたので、興味のある方は御覧ください。

個人的には512MB月額250円プランを期待していたのですが、それでも1GB 月349円は十分安いですよね。
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コメント
コメント一覧 (2件)
indigo パケットロスは発生していませんか?
外部にpingを打っても数回に1回はパケットロスが発生します。
16Gのプランでそうなっていますが・・・どうでしょうか?
また逆引きも設定されていないようですが、そちらはいかがでしょうか?
Ken さん
情報ありがとうございます。
現在はindigoを使っていないので折を見て確認してみます。