[充電時間]Macbook Pro USB-C 外出先で使えるAC充電器とモバイルバッテリー

本サイトでもいくつかMacbookで使える充電器を紹介してきました。

USB-C Macbookの充電に最適 RAVPower 36W USBチャージャー MacBook Pro 13 純正充電器と比較 Anker PowerPort Speed 1 PD30

上記の充電器は、30W充電ですが大きさと充電器時間のバランスのよい充電器なのでおすすめできます。

外出先でも速く充電するためによりハイパワーな充電器を試してみました。

今記事では特にMacbookでも使える以下の2製品を見てきます。

USB-C PD AC充電器

USB-C PD モバイルバッテリー

 

AUKEY 46W USB-Type-C AC充電器

AUEKY 46W USB-Type-C PA-Y10はUSB-PD給電可能な充電アダプタです。

 

ポイント
  • USB-C PD対応
  • USB3.0とUSB-Cの2ポート

Anker PowerPort Speed 1 PD30はUSB-C1ポートだけでしたが
これは他の機器の充電もできます。

「このMacについて」、「システムレポート」、「電源」の情報

Macbook Proでは45Wで認識されています。

スペックは商品ページなどに書いてあるので早速充電速度を検証したいと思います。

使用機材

Macbook Pro 13インチ 2017 (タッチバーなし)

AUKEY 46W USB-Type-C 充電器

Anker PowerLine II USB-C & USB-C 3.1ケーブル

Macbook Pro 2017 13インチでの計測

本体を閉じた状態で1時間充電

充電開始前と後の充電%の単純比較

充電開始前

20%

充電1時間後

89%

結果

20% から 89 % = 69%充電

 

思ったより速く充電できています。

PD30では約50%分だったので、だいたい1.4倍くらいの速度です。

Anker PowerPort Speed 1 PD30とサイズを比べてみると

右側が今回検証したAUKEY46Wの充電器

大きさ的にはほとんど変わりません、やや大きいくらい。

この製品が、重さ138gで PD30が109gなので30g重量差があります。

充電中は充電器がかなり熱くなっていました。 充電器の寿命に影響がどれだけあるかは分かりませんが、異常を感じたら追記します。

RAVPower 20100mAh Type-C USB モバイルバッテリー

充電器は必需品ですが、モバイルバッテリーも外出先でモバイル機器を多用する場合は必須です。大容量バッテリーが一つあれば、スマホ、PC、カメラと応用が効きますね。

そこそこ容量があり、ギリギリ持ち運びが苦にならないレベルのモバイルバッテリーを使ってみました。

そして、Macbookを使うのであればUSB-PDに対応していないと高速充電はできませんが、現在モバイルバッテリーでUSB-PDに対応している製品は多くありません。

USB-PDについて

USB Power Delievry(USBパワーデリバリ/以下USB PD)はUSB(Universal Serial Bus)ケーブルを利用して最大100Wまでの受給電を可能にするUSB電力拡張規格です。
従来、USB 2.0は2.5W、USB 3.0では4.5W、さらに、バッテリー用途の充電規格USB BC(Battery Charging) 1.2では、7.5Wまでの電力供給が可能でした。
USB PDでは100Wまでの受給電が可能となるので、従来対応できなかったタブレットやノートPCなどへの受給電が可能となり、対応機器が大幅に拡大します。

引用元:USB Power Deliveryとは?

対応製品しか高速充電できないので注意が必要です。

充電器、ケーブル、モバイル機器の3つがUSB-PDに対応していなければいけません。

しかし、以下の記事によると60W以下であれば、ケーブルは通常のUSB-Cケーブルでも大丈夫な場合があるようです。

参考:USB Power Deliveryの規格について調べた

 

ちょっと高いですがUSB-PD(100W)対応を謳っているAnkerのケーブルもあります。気になる場合は見てください。私は、AC充電器で実証したUSB-Cケーブルで問題なくUSB-PD給電できています。

Anker USB-C & USB-C Thunderbolt 3 ケーブル (50cm)

 

USB-PDに対応した大容量バッテリー

386.3gと決して軽くはないモバイルバッテリー。

大きさはiPhoneXより一回り以上大きいのでポケットに入れるサイズではないでしょう。

バッグの場所を取るので、充電できないところ(カフェなど)で外出先で作業したり、1泊以上出かける場合に持っていきたいですね。逆に言えば、普段持ち歩くには大きすぎます。長時間作業したい場合には大きな力を発揮してくれることでしょう。

 

「このMacについて」、「システムレポート」、「電源」の情報

Macbook Proでは31Wで認識されています。

充電速度と、充電回数を検証

  • 1時間の充電速度
  • Macbook Proに何回分充電できるか
を検証します。

充電速度

計測方法はAC充電器と同様

計測前

20%

計測1時間後

77%

結果

20% から 77 % = 57%充電

同じ30W給電ですが、AC充電器のPD30の50%給電よりも速く充電できました。

充電回数

Macbook Proを単純に何%分充電できたか計測しました。
何度かやるとばらつきが出ると思いますが、検証は1度のみとしました。(雑ですみません)

1回目:20%から77%

2回目:20%から70%

結果

57%+50%= 107%分充電

かなり雑でざっくりとした計算ですがおよそ一回分は充電可能のようです。
もちろんこれはモバイルバッテリーと機器バッテリーの劣化具合にも依存します。

この計算が正確な数字とは言えませんが、目安にはなるでしょうか。
Amazonの商品紹介ページには「Macbook Pro 2016 13in(touch bar無):約0.8回」とあります。

 

ちなみにMacbook Pro 13 インチ 2017のバッテリー容量は54.5Wh

RAVPower 20100mAhが74.37Whのようです。

充電ロスを考慮してもだいたい1回分と少しと見ていいのではないですかね。

46W充電器でこのモバイルバッテリーを充電したところ、満充電まで2時間30分でした。

cheero Power Deluxe 20100mAh USB-PD 45W

45W対応のモバイルバッテリーを買ってみました。バッテリー容量は同じですが、こちらのほうがやや軽いです。

45Wで認識

同じように1時間充電してみます。


充電前

1時間後

1時間で67%分充電

出張や旅行の強い味方になりそうです。

USB-C充電器結局何を選べばいいのか

USB-C機器はまだまだ過渡期でこれが決定版と言えるような充電器、モバイルバッテリーがまだ出ていないように思います。これはどんどんモバイル機器での採用が増えて、ユーザーの需要が増えれば、高性能で値段もこなれたものが次々と出てくることでしょう。

ただ、性能と携帯性(大きさと重量)はトレードオフの関係にあるので、用途にあった製品を選ぶのが良いと思います。持ち運びがなければ、純正の充電器でもちろんOK。

おすすめできるのは携帯性もよく安定しているAC充電器の

Anker PowerPort Speed 1 PD30

です。(注意するのはUSB-C1ポートだけということ)

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