動画作成初心者にも簡単な Movavi でムービーを作る手順【最短4ステップ】

Movaviアイキャッチ

動画編集の大変さは一度やったことがある人は分かると思います。

カットしたり、BGMや効果音をつけたり、字幕をつけたりととにかく作業量が細かくて膨大です。

これはまだ単純なのですが、通常はこんな感じでタイムライン(動画素材やBGMを並べた編集画面)を見ながら編集していきます。

タイムライン

以前、友人との旅行のムービーを1分の長さで作ったことがあるのですが、それだけでも数時間かかった覚えがあります。編集が初めてとはいえにかなりの時間がかかったので、正直もう動画編集はやりたくないと思いました。

YouTubeで他人に見てもらうクオリティに仕上げるには、相当の苦労があることは容易に想像できます。

とはいえ、誰でもYouTubeなどの動画サイトに上げられる時代なので、スマホやビデオカメラで撮った動画をかっこよく見せたい時ってあると思います。

動画編集は大変なので、パパッとムービーができあがるのが理想ですよね。

Mac にはiMovie という無料の動画編集ソフトがあるので動画さえあればいつでも編集ができます。iMovieの操作はシンプルで一通りのことができますが手軽とまではいきません。

今回は Movavi という動画編集ソフトのライセンスを提供していただいたので、Macbookを使って実際に動画を編集してみました。

MovaviはWindows、Macどちらでも使うことができます

動画編集ソフト Movavi とは?

ソフト

海外メーカーですが完全日本語で使用できます。

Movavi Video Editor 公式ページ

Windows

https://www.movavi.com/jp/videoeditor/

Mac

https://www.movavi.com/jp/mac-video-editor/
Movavi Video Editorの特徴
  • 5ステップで手軽に動画を作成
  • 豊富なエフェクト、素材が利用可能
  • Final Cut Pro と比べても安価

Movavi の動画編集ソフトには2つのバージョンがあります。

  • Movavi Video Editor 4,700円
  • Movavi Video Editor Plus 6,900円

Plus版はより多くの素材を利用できるほか4K出力に対応するなど、高度な編集に向いています。

Plusと通常版の比較

Movavi Video Editor は有料のソフトですが、1週間体験版として利用できます。

体験利用中は以下の制限が付きますので注意してください。

  • 体験版」の透かしが出力動画に追加
  • 利用できるオーディオの長さは半分

Movavi で4ステップでムービーを作成

Movavi Video Editor を使って実際に動画を作ってみました。使用機材はMacbook Proです。

ソフト起動時に、通常の編集方法かモンタージュウィザードを選べますが、モンタージュウィザードでは最短4ステップで動画が作成できます。

モンタージュウィザード(簡易ビデオ)での動画作成の流れ

  1. 動画や写真を選ぶ
  2. 好きなテーマ(BGMやトラジション)を選択
  3. オープニング、エンディングタイトルを作成
  4. ムービーを作成

たくさんの写真を順番に流すスライドショーのようなムービーであればこれだけでそれっぽい動画が完成します。

Movavi Video Editor をインストール

インストーラー

インストール用のファイルをダウンロードしたらクリックして開きます。

パッケージ

出てきたアイコンをダブルクリックしてインストールしましょう。

「アプリケーション」内にインストールされます。

1. 動画や画像を選択

ソフトを起動すると、新規プロジェクト(=通常の動画編集方法)を作成するか、簡易ビデオを作成するか選択する画面が表示されるので、簡易ビデオを選択します。

簡易ビデオ

動画に使う、ファイルをウィンドウ内にドラッグ&ドロップしましょう。

画像や動画を一つのフォルダにまとめておいてフォルダごとD&Dすると簡単です。

ドラッグアンドドロップ

今回は全て画像にしました。

画像ファイル

読み込みが完了したら、右下の「次へ」をクリックします。

2. テーマを選択

テーマ選択

動画の雰囲気にあったBGMやトラジション(画像と画像の移り変わりの変化)を好きなテーマから選択することができます。

用意されているのは、旅行、家族、ラブストーリー、誕生日、アクションの5つですが、テーマなしにして自分で調整することも可能です。

プレビューでどんな雰囲気になるのか確認後、「次へ」をクリックしましょう。

3. オープニング、エンディングタイトルを挿入

ムービーの最初と最後に好きな文字を入れることができます。入れなくてもOKです。

ムービーのタイトルをつけたり、クレジットを入れるのにぴったりです。

ここで動画の長さを調整することもできます。

タイトル付け

タイトルを付けたら「適用」をクリックして、右側のプレビューボタンを押して動画を確認してみましょう。

4.動画の書き出し

動画作成

編集したムービーを「ビデオを保存」を選択して、パソコン上に保存できます。

Webで共有」では YouTubeのアカウントを入力することで、そのままYouTubeにアップロードすることも可能です。

エンコード

任意のファイル名と、出力先を選んで「開始」をクリックすると動画の作成が開始されます。

今回は約3分の動画でしたが1分で動画の出力が完了しました。

5. 動画の完成

動画編集にかかった時間は5分くらいです。最低限のBGMとロゴが入っていればよかったので私としては合格点です。

動画のトラジションも自動で入っているので私がやったのはタイトルをつけたくらいでした。これは簡単でいいですね。

もう1つ動画を編集したものを作ってみました。

ブログ内での製品紹介にもよさそうですね。

通常編集の場合

モンタージュウィザード(簡易ビデオ編集)のほかに、タイムライン上で動画編集する場合はさまざまな効果をつけることができます。

フィルタ

フィルタ

トラジション

トラジション

トラジションは動画と動画の合間にかけるエフェクトです。

タイトル

タイトル

さまざまな方法でタイトルや字幕をつけることができます。

ステッカー

ステッカー

コールアウト

コールアウト

注目させたいところに動きのある丸をつけたり、マークを表示できたりします。

固定化

固定化

動画の手ぶれ補正機能

ツール

ツール

一部をズームしたりスローモーションをかけたり、クロマキーをつかうことができます。

クロマキーはグリーンバック(緑の布)を持っていなくても、ソフト上で色を指定することでその色を抜くことができます。

クロマキー合成

空の色を抜いてみました。

抜いた後

動画編集に手間をかけたくない場合はおすすめ

動画編集は終わりのない作業なので、どれだけ手間をなくすかは重要だと思います。身内だけで見る動画や、ほとんど編集のいらない動画であればMovaviで作ったもので十分だと思いました。

動画編集初心者の私でも特に苦にならずそれっぽい動画を作ることができました。

気になったところとしては、Movaviのストアで追加の素材を購入することができるのですが、ストアの表示がまだ日本語に対応していない点です。ただ、購入はできるので問題はないと思います(購入画面は日本語OKでした)。

日本語表記

高価なソフトは手を出せないけれど、少し凝ったムービーを作りたいならMovavi Video Editor は使いやすいのでおすすめです。

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