モナWi-Fi 使ってみて分かったポイント徹底解説【大容量モバイルWiFi】

アイキャッチ

100GB 以上のデータ通信ができるモバイルWiFi 「モナWiFi」を試してみました。

 

一般的なポケットWiFiなどとは違い、契約期間の縛りや解約金がなかったり、通信速度低下がほとんどないのでかなり使いやすいサービスです。

ソフトバンクと同じ回線を利用しているのでソフトバンクのエリア内であればモナWiFiを利用可能です。つまり日本国内ではほとんどの場所で使えるので安心です。

固定回線ではないので工事は不要で、申込み後に郵送されるルーターに電源を入れるだけですぐに使うことができます。

 

レンタルWiFiを使うべきなのはこんな場合
  • 安くて大容量のデータ通信がしたい
  • 家でも外出先でも動画をたくさん見る
  • 自分だけのWiFiがほしい
  • 固定回線はいらない / 使えない環境

 

月100GBというと、YouTube動画をHD画質(720p) で見た場合1時間で約1GB消費するので、毎日約3時間分見れる計算だよ。単純に3.3GBx30日≒100GBだね。

実際には100GBを容量を越えてしまっても速度制限なく使うことができます。状況によって異なりますが、目安としては150GBくらいで速度制限がかかることが多いようです。

 

ソフトバンク回線で安定高速

解約金・3日間制限なし

 

モナWiFiの特徴と料金を知りたい

モナWiFiの特徴

モナWiFi他社のWiFiサービス
解約金違約金なし 解約金違約金あり
契約期間の縛りなし 2年間などの縛りあり
3日間のデータ制限なし 3日で10GBなどの制限あり
ピーク時の速度制限低下 小 ピーク時の速度制限低下 大

容量を使い切ったらどうなるの?

速度制限の目安は100GBちょうどではなく、利用状況によって異なるようです。100GBまでは気にせずデータ通信しても大丈夫です。

データ容量を超えた後は月末まで128kbpsになります。

 

モナWiFiのプラン

SIMカードプランルータープランの2つから選択可能です。

どっちがいいのかよく分からないよ。

基本的にはルータープランでOKだよ!

 

ルータープラン

小型のモバイルルーターをレンタルして利用します。

50GBプラン超大容量プラン
初期費用 5,000円初期費用 5,000円
月額 3,480円月額 5,480円 3,680円(クーポン利用)
解約金 なし解約金 なし

 

加入必須オプション

  • Mona セーフ 月500円
  • ウイルスセキュリティ 月500円 (初月無料)

 

ポイント
オプションのMonaセーフとウイルスセキュリティは自動的に加入になります。Monaセーフとウイルスセキュリティは初月以降解除することができますが、故障のことも考えるとMonaセーフは加入しておいたほうがよいでしょう。

 

キャンペーン中は月5,480円が3,680円だよ。

 

TRY NOW

届いたらすぐ使える

SIMカードプラン

SIMカードを手持ちのスマホに入れて使います。SIMロックフリーのスマホかルーターで利用可能です。

現在、100GB プランのみの提供のようです。

100GB SIMプラン
初期費用 5,000円
月額 3,500円
解約金 なし

オプション

  • ウイルスセキュリティ 月500円 (初月無料)

 

SIMカードのみレンタルのためルータープランより安くなっています。
SMS送信や、090通話はできないので注意が必要です。

SMS送信すると5,000円の賠償金が発生するので気をつけてね。

APNの設定が必要なのでちょっと慣れたユーザー向けですね。

他のSIMと使い分けができるので、デュアルSIM ( DSDVDual Standby Dual VoLTE
2枚のSIMで同時待ち受けできるスマホ
) 対応したスマホを使っているならおすすめだよ。

 

モナWiFiの支払い方法・申し込みに必要なもの

支払いは クレジットカードのみの対応です。

本人確認書類として 運転免許証かパスポート、マイナンバーカード などが必要です。

 

免許証などはスマホのカメラで撮影してアップロードします。

 

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対応バンド(周波数帯)

ソフトバンクの回線を利用しているので、ソフトバンクのスマホが使える地域では同様に利用できます。(注意:海外製の端末では日本の周波数帯に最適化されていない場合があります。)

4G・LTE1、3、8(プラチナバンド)、11、28、41、42
3G1、3、8、11

 

モナWiFi 設定方法

ルータープラン、SIMカードプランそれぞれ設定方法が異なります。

ルータープランの設定方法

郵送で届いたルーターを開封したら、まず電源を入れます。

FUJISOFT公式ページによるとこのFS3080Wルーターの電池の駆動時間は無線LAN利用時で最大20時間です。

 

モナWiFi本体

 

本体は付属のmicro USBケーブルで充電可能です。スマホで充電しているケーブルをそのままつかうこともできます。

 

充電

裏側

裏側

 

画面下の電源ボタンを長押しで起動します。

 

 

電源投入

この機種はFUJISOFTの「FS030W」です。

 

ルーター起動

 

スマホのカメラを使ってQRコードを読み込むとかんたんに接続できます。

ルーターを起動したら電源ボタンを2回押すとQRコードが表示されるので、スマホのQRコードリーダーやカメラを起動してQRコードを読み取ります。

自動的にWiFiにつながるのですぐにネットを楽しめます。

QRコード

Android のカメラでQRコードを読み込んだ場合はこんな感じになります。

スマホから接続

ふつうのWiFi接続のように、スマホのネットワーク設定からSSIDWiFi の接続識別IDを探して、パスワードを入力する方法でもOKです。

起動後電源ボタンを一回押すとSSID情報が表示されるので、スマホからルータに表示されたSSID (FS030W_xxxxx)を見つけてパスワードを入力することで接続できます。

 

ちなみに、WiFi接続中にルーターのIPアドレスにアクセスすることでファイアウォールなど細かい設定が可能です。デフォルトパスワードは「admin」です。

詳細設定

SIMカードプランの設定方法

送られてきたSIMカードとSIMロックフリーのスマホ (ソフトバンク機でもSIMロック解除が必要)を用意します。

SIMカードプラン

 

nano SIM のほかに、micro SIM、標準SIM の大きさに対応できます。

 

対応アダプタ

スマホに入っているSIM をピンを使って取り出しましょう。

ここで使っているのは Google Pixel3 ですがiPhoneでも同様です。

SIMピン

ピンで開ける

モナWiFiのSIMカードと入れ替えます。

SIMカード入れ替え

 

スマホでAPN を設定

SIMカードを入れ替えただけではデータ通信はできないのでAPNAccess Point Name
接続先の情報
を設定する必要があります。

 

iPhoneの場合は、Safari でモナWiFi のAPNをダウンロードしてインストールするだけです。

Android を利用している場合は、手動でAPNを設定します。機種によって異なりますが

「設定 > モバイルネットワーク > 詳細設定 > アクセスポイント名」などを開いて新規のAPNを追加しましょう。

APN4g.plus
ユーザー名plus
パスワード4g

 

アクセスポイント名(APN)の設定画面を開いて APNを追加します。

 

Android APN

続いてAPN、ユーザー名、パスワードをそれぞれ入力して保存します。

 

APNの設定

 

これで接続ができるようになりました。

接続したばかりだと3G 通信になっていると思いますがしばらく待つと4G (LTE)通信ができるようになるので安心してください。

 

SIMロックフリーのルータを使うなら

モナWiFi の速度は?

リモートホスト

リモートホストは「.openmobile.ne.jp」です。

SIMプラン+スマホ 平日朝

SIMカード速度

ルータープラン 平日朝

ルーター速度

 

SIM+スマホ平日12時頃

12時ごろSIM

ルータープラン平日12時頃

12時頃ルーター

 

速度は 平均して30Mbps 程度出ました。速いときで80Mbps、遅いときでも10Mbpsを下回ることはほぼなかったです。

平日の昼や夜間などのピークタイムは遅くなる傾向がありますが、これは他の通信会社やモバイルWiFiでも同じですね。実際に使った限り遅くて全く使えないということはなかったです。

 

またルータープランとSIMカードプランの速度比較については、機器を挟まない分SIMカードプランのほうがやや速いかなくらいの速度です。ping値もルータープランのほうが当然高めです。

SIMカードプランの方が速くてよくない?

スマホ1台しか使わないならおすすめだね。だけど複数台使うならルータープランのほうが断然使いやすいよ。

 

モナWiFiのメリット・デメリット

モナWiFiの率直なおすすめポイントと気になるポイントです。

おすすめポイント

  • 契約期間、解約金がかからないので気軽に試せる

2年などの契約期間がないので解約したい時にいつでも解約可能です。初期費用は5,000円なのでもう少し安くなるとうれしいですね。

  • キャリア (docomoなど)と比較しても100GB のデータ通信料が安い

docomoの100GBデータプラン(ウルトラシェアパック)は月25,000円なのでそれとくらべるとモナWiFiは安すぎますよね。

  • ピーク時の速度低下が小さい

どの通信会社を使っていてもお昼時間や夜間は通信速度が遅くなる傾向があります。モナWiFiはソフトバンクの回線を利用しており、極端な速度低下がなく使うことができます。

気になるポイント

  • SIMカードプランでのテザリング

ほかのモバイルWiFiでもSIMカードプランではテザリングスマホをWiFiルーターの代りにして他の機器でも通信することはサポートされていない場合が多いです。

SoftbankのSIMロック解除機と、iOS(iPhone、iPad)ではテザリングができませんが、他のSIMフリー端末やdocomo、auのSIMロック解除機ではテザリングが可能です。(ちなみにGoogle Pixelでは不可でした)

  • 外部からのアクセスは不可

モナWiFiに接続したネットワークカメラを外部アクセスする(別のネットワークから接続)といったことはできませんでした。ほとんどのユーザーには関係ないと思いますがサーバー用途では使えません。

 

普通の使い方であればほとんど影響ないと思って大丈夫です。

モナWiFiの評判・口コミ

速度に関しての不満などはあまり見つかりませんでした。

モナWiFi 解約方法

モナWiFi の お問い合わせフォーム から解約したい旨を送った後、ルーターの返品先がメールで送られてくるので、その住所にルータやSIMを返送するだけ(送料はユーザー負担)でOKです。

 

解約金不要すぐ使える

クーポンコードあり

 

ソフトバンク系モバイルWiFi と比較してみる

 

料金比較など詳しくはこちらのページをごらんください。

モバイルWiFi アイキャッチ 大容量データ通信できる 7つのレンタルWiFiを比較【解約金不要】

 

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