mixhostを無料で試してみる レンタルサーバ移転とドメイン設定 【期間中クレジットカード不要】

mixhost

現在利用しているレンタルサーバーが不安定になることがあり、移転を検討していました。

有名なところでエックスサーバーがありますが、mixhostが気になったのでまずは無料お試しをしてから決めることにしました。

長い記事になってしまいましたが、Wordpressの移行からドメインの設定までをまとめましたので役に立てば幸いです。

無料でお試しできる

mixhostは10日間のお試し期間があります。

あまり余裕のある期間ではないですが、自分に合っているか確認しましょう。

mixhostを試してみる

10日間無料

クレジットカード不要

プラン選択

5つのプランがありますが、導入候補はこの2つのプランですね。

プランスタンダードプレミアム
容量120GB240GB
転送量目安2TB / 月4TB / 月
CPU / メモリ3vCPUs / 4GB5vCPUs / 8GB
月料金 (36ヶ月一括)880円1,780円

mixhostはアダルトにも寛容な珍しいレンタルサーバーです。

WebサーバーにはLiteSpeedというApacheと互換性のある高速なWebサーバーソフトが使われている他のサーバーと比べて一歩進んでいます。

自動でバックアップする機能があるので万が一にも対応できます。

この料金は36ヶ月契約した場合の料金なので、半年や1年だともう少し料金がアップします。

SSD容量の物足りなさがあるかもしれませんが、徐々に容量が増えてきているようなのでそのうち容量アップされる可能性もあります。契約して2週間後に60GB → 120GBにアップしました。(2018年10月5日〜)

もしも、アクセス負荷が強くなってきた場合は、あとからでもビジネスプランにアップグレードできるのでまずは、スタンダードから選ぶのがベターです。

というわけで「スタンダード」を選びました。

プラン

サブドメイン

サブドメイン

http://○○○.mixh.jp

好きなサブドメインを入力してください。このアドレスでブログにアクセスできます。

すでにドメインを持っている場合は、ほとんど使わないURLです。

その後、注文内容の確認をします。

お客様情報の入力

お客様情報

クレジットカードなどの支払い入力はありませんので、無料期間が過ぎたからと言って代金を請求されることはありません

入力後、「注文完了」ボタンを押します。

入力したメールアドレスに、ユーザー名、パスワードなどが記載されたメールが届きますので、確認してみましょう。

マイページにログイン

マイページではmixhostの契約情報や、プラン変更などが行なえます。 サーバーの管理は別のページ「cPanel」からできます。

マイページのログインは以下から出来ます。

https://accounts.mixhost.jp/clientarea.php

お客様情報

先ほど入力した、メールアドレスと、パスワードでログインします。

cPanelでサーバー管理

メールに記載しているコントロールパネル (cPanel) にアクセスしてください。

メール内にある「ユーザー名」と「パスワード」を入力してログインします。

ログイン

ここのパスワードは、さきほどマイページで利用したものではなく、メールに記載しているパスワードなので注意してください。

phpMyAdminを使ってWordpress移行

10日間の無料期間の間にWordpressを移行します。

WordPressのプラグインを使ってエクスポートする方法もありますが、ちょっとややこしかったり、挙動に不安があります。

データベース管理によく使われる「phpMyAdmin」を使ってサクッと移行します。

私が思うに、もっともシンプルで確実な方法です。

 

焦らずに、ゆっくり設定していきましょう。

mixhostでデータベースを作成

WordPressのデータを格納するデータベースを作成します。

mixhostのcPanelを開いて、「データベース」> 「MySQLデータベース」を選択します。

db選択

新しいデータベースの作成」> 「新しいデータベース」にデータベース名を入力します。

 

新規db

移行前と同じデータベース名である必要はなく、任意の名前をつけてください。

データベースの名前は「mixhostのログインユーザー名_データベース名」のようになっています。

新しいデータベース」:gtaxvf_任意のデータベース名

のように入力して、「データベースの作成」をクリック。

MySQLユーザーの追加

データベース用のユーザーとパスワードを作成します。

dbユーザー

ユーザー名」: gtaxvf_任意のユーザー名

パスワード」:任意のパスワード

ユーザーの作成」をクリック

ユーザーをデータベースに追加

必要な作業なので省略しないでください。

設定しないとphpMyAdminでログインできません。

今作ったデータベースとユーザーを紐づけます。

db紐づけ

ユーザー」と「データベース」を選択して「追加」ボタンを押してください。

パーミッション

ユーザー権限の管理」はすべての権限にチェックして「変更」でOKです。

データベースのエクスポートとインポート

移行前のサーバーからMySQLデータベースをエクスポートして、mixhostでそのデータをインポートしていきます。

移行前のサーバーでデータベースをエクスポート

移行前のサーバーのコントロールパネルなどから、「phpMyAdmin」を開いてください。

左カラムからWordpressのデータベースを選択してから右カラムの「エクスポート」をクリックします。

エクスポート

エクスポート2

なにもいじらずに、そのまま「実行」してエクスポートします。

データベース名.sql」というファイルがダウンロードされます。

mixhostでのデータベースインポート

cPanelから「phpMyAdmin」を開きます。

phpmyadmin-login

左カラムから作成したWordpressのデータベース名「gtaxvf_xxx」を選択してから、右カラムの「インポート」タブをクリックします。

dbインポート

アップロードファイル」の「ファイルを選択」で

先ほどエクスポートした「データベース名.sql」ファイルを選択します。

インポート2

何も設定せずに、そのままでOKです。

あとは「実行」して、インポートします

問題なければ「インポートは正常に終了しました。」とメッセージが出ます。

データのダウンロードとアップロード

いままでの行程は、データベースのコピーだけだったので、次はWordpressフォルダ自体をコピーして、mixhostにアップロードします。

FTPソフトを使って、移行前のサーバーにアクセスします。

利用しているサーバーにもよると思いますが、 そのままの構造ごと/wordpress/フォルダごとダウンロードします。

.htaccess」という隠しファイルも忘れずにコピーしてください。

移行前のサーバーのデータは削除しないでください。

その後、mixhostのFTPにアクセスをして、

さきほどのデータをアップロードしてファイル構造を復元します。

うまくいかない場合

元サーバーの環境によっては、mixhostでそのままではうまく動かない可能性もあります。

その場合は、新しくWordpressをインストールし直すとうまくいくかもしれません。

WordPressのサイトからzipファイルをダウンロード後、展開してからmixhostにアップロードします。

移行前のサーバーからすでにダウンロードしてある

/wordpress/wp-content/ 以下の

themes」、「plugins」、「uploads」だけ

アップロードして、以下のwp-config.phpの編集を行ってからURLを開いてみてください。

編集が必要なファイル

データベースを参照しているファイルを編集します。これを設定しないと、データベース接続エラーが出てしまいます。

wordpressフォルダ > wp-config.php

直すのはこの三箇所!

ここを編集

  • define(‘DB_NAME’, ‘データベース名‘);
  • define(‘DB_USER’, ‘データベースのユーザー名‘);
  • define(‘DB_PASSWORD’, ‘データベースユーザーのパスワード‘);

上から順に赤字のところに

「xxxxxx_データベース名

「xxxxxx_ユーザー名

ユーザーのパスワード

をそれぞれ入力し直して保存します。

引越し元からドメインを移行する

他社でドメインを取得をした場合は、DNSを使ってmixhostにドメインを向ける必要があります。

ドメインの設定をしないといつまでたっても新サーバーにアクセスできません。

mixhostで所有ドメインの追加

移行する前に所有しているドメインをmixhostに追加します。 この作業は先にやっておいたほうがよいと思います。

cPanelで「ドメイン」>「アドオン ドメイン」を開いてください。

ドメイン追加

新しいドメイン名」にドメイン名

サブドメイン」は自動的に入力されるのでそのまま

ドキュメントルート」はそのままでもいいですが、複数サイトを運営する場合は、

任意のフォルダ名を入力しておきましょう。

Cloudflareでドメインを管理している場合

ここでは詳しく説明しませんが、Cloudflareを使うとアクセス負荷の分散が可能です。

Cloudflareで管理しているドメインをmixhostのサーバーにせってし直します。

mixhostのサーバーのIPアドレスは、cPanelの右側にある「Shared IP Address」に記載しています。

この「Shared IP Address」をCloudflareのDNS Aレコードに入力します。

Aレコード

しばらくmixhostのブログにアクセスできなくなりますが、移行前のサーバーからmixhostへのアクセスに変わります。

スムーズに移行するために、

この作業は、全ての準備(移行前環境の再現)が終わって、あとはブログを見てもらうだけ!という段階になるまで行わないでください。

もし、移行前と異なるドメインを使う場合は、プラグインの「Search Regex」を使ってURLの変換をするのを忘れずやっときましょう。

その他ドメイン会社(レジストラ)

ドメイン管理会社によって画面が異なりますが、

ドメインの管理画面を開いて、DNSの設定画面を探してください。

たとえばムームードメインの場合

ムームー

コントロールパネルを開いて左のパネルから、「ムームーDNS」を選択して

購入したドメインの処理、「変更」ボタンをクリックします。

カスタム

カスタム設定」を選択後、確認ダイアログが出ます。

設定2 に移動して

サブドメイン」:空白

種別」:A

内容」:cPanel内に記載しているmixhostのサーバーIPアドレス(Share IP Address)を入力します。

優先度」:空白

設定後に、「セットアップ情報変更」をクリックします。

 

https://muumuu-domain.com/?mode=guide&state=custom_setup

SSLを有効化

元のサーバーですでにSSL(https)を利用していた場合でも、mixhostで新たにSSLの設定をする必要があります。といってもやり方は簡単です。

cPanelの「セキュリティ」> 「SSL/TLS Status」を開きます。

ssl-status

あとは「Run AutoSSL」をクリックしてください。

自動ssl

自動でにSSL化可能なドメインにSSL証明書を適用してくれます。

少し時間がかかるようですが、しばらくしてからアクセスするとSSLでアクセスできます。焦らずにコーヒーでも飲んで待っていましょう。

以上で、おおまかな移行は完了です。

メールを設定

ドメインのDNSレコードでMXレコードが設定していない場合は設定します。

ムームードメインであれば「ムームーDNS」>「カスタム設定」より

サブドメイン」:空白

種別」:MX

内容」:mixhostのサーバーIPアドレス

優先度」:1

 

でOKです。他のドメイン会社でもだいたい同じ設定です。

 

メールアドレス作成

メールアドレスもサクッと作ってしまいましょう。

cPanelの「電子メールアカウント」から追加できます。

アカウント

アカウント作成

電子メール」: @以前のアドレスを入力後、

ドメイン」:所有しているドメインを選択します。

パスワード」:任意のパスワードを入力します。

メールボックスクォータ」:ユーザーあたりのメールボックスの容量

あとは、「アカウントの作成」でアドレスができました。簡単ですね。

 

パソコンやスマホのメールアプリからメールを見るには

ユーザー名」:ユーザー名@ドメイン.com

パスワード」:設定したパスワード

受信サーバー」:xxxx.mixhost.jp (FTPサーバーなどと同じ)

ポート」:993

送信サーバー」:xxx.mixhot.jp

ポート」:465

無料のドメインを取得してみよう

複数のサイトを運用できるので無料のドメインを取得して別サイトを作ってみると面白いかもしれません。

ml、tkなどのドメイン取得方法と、Cloudflareを使った管理方法を記載しているので、時間がある時に試してみてください。

freenom+Cloudflare+Synology NASでhttps 独自ドメイン運用 (Let’s Encrypt ワイルドカードSSL対応)

メジャーなドメインが必要なら

マイナーなドメインじゃ信用がつきにくいから嫌!

という場合は、好きなドメイン管理会社(レジストラ)から取得しましょう。

ムームードメイン

ムームードメインでの取得方法はこちらで紹介しています。

ドメイン ムームードメインで独自ドメインをサクッとゲットするまで【手順】

お名前.com

どちらも業界大手なので間違いないでしょう。

中古ドメインを使うのも面白いと思います。

10日の無料期間が終わる前に

無料期間内にサーバーの移行を終わらせたら、継続利用するために、本契約を忘れずに行いましょう。

ちなみに、10日の中で本契約した時点で無料期間が終了するようです。
早めに移行を済ませて、8日目くらいに本契約するのが理想的な流れな気がします。

mixhostを試してみる

10日間無料

クレジットカード不要

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です