国内最安級! 250円のVPSサービス NTT WebARENA メモリ512MBを試す

アイキャッチ

2019/6/30 まで無料トライアルを実施している NTT PC コミュニケーションズのホスティングサービス WebARENA を試してみました。

トライアルは2019年7月31日までですが、トライアル期間終了後はデータが削除されるので注意しましょう。

WebARENA はConoHa などのVPSサービスと比べてややWeb UI がクラシックでとっつきにくい印象がありました。

新VPSではコントロールパネルもシンプルに刷新され、料金も低価格で提供される予定なのではじめての方でも試しやすいサービスになりそうです。

WebARENA 新VPS概要

  • 1CPU
  • 512MB メモリ
  • CentOS のみ
  • 10GB SSD
  • 1日あたりのデータ転送量    10GB以下

WebARENA に登録

登録に必要なもの
  • メールアドレス
  • クレジットカード

クレジットカードは本人確認用でトライアル中は引き落としはありません。

WebARENA へアクセス して登録しましょう。

新しくアカウントを作るので、下のボタンを押します。

新規登録

ユーザー情報を入力しましょう。

電話番号は国番号 +81. に続いて電話番号を入力します。

090-1234-5678であれば 090の最初の0を省略して

+81.9012345678

と入力してください。ドット(.)を忘れずに入力します。

情報入力

本人確認方法をSMSにした場合は、トークンが送られてくるので入力して認証します。

続いて、クレジットカードの登録になります。

トライアル中に料金は発生しません。

クレジットカード

登録が完了したので、コントロールパネルに移動しましょう。

コントロールパネル

WebARENA VPS インスタンスの作成

言語切替

まず、表示言語が英語なので日本語に変更します。

タイムゾーンの設定

そして、右上のユーザー名をクリックして Profile を開いた後、タイムゾーンがUTCになっているので Tokyo に変更しましょう。

タイムゾーン

SSHキーを追加

SSHにログインするための公開鍵を作成します。コントロールパネル上では作成できないので、ローカル環境などで作成する必要があります。

Mac ならターミナル、Windowsなら Powershell を開いて以下のコマンドを入力します。

コマンド入力

ssh-keygen -t rsa

公開鍵の保存場所はデフォルトの場所でよければ空欄でEnter、公開鍵のパスワードは必要があれば設定しておきましょう。

SSHキー作成

指定した場所に2つのファイルが生成されます。

  • id_rsa.pub (公開鍵)
  • id_rsa (秘密鍵)

Windows であれば
C:\Users\ユーザー名/.ssh/

Mac であれば
/Users/ユーザー名/.ssh/

エディタで開く

id_rsa.pub(公開鍵)をエディタへD&Dして中身をすべてコピーします。

公開鍵中身

WebARENAのコントロールパネルに戻って

「SSHキー一覧 > SSHキーの追加

鍵追加

SSH鍵名を適当につけて、その下のSSHキーにコピーしたid_rsa.pubの内容をすべてペーストします。

公開鍵

左下の「作成済」ボタンをクリックして保存します。

新規インスタンス作成

「VM管理 > インスタンスの一覧 > インスタンスの追加」

新規インスタンス
  • MicroVPS
  • CentOS 7
  • SSH鍵
  • データセンター
  • インスタンス名

SSH鍵に先程作成したSSHキーを指定して、任意のインスタンス名を設定するとインスタンスが作成されます。

インスタンス作成

インスタンスが作成されました。まだ起動していないので、インスタンス名をクリックして詳細を見てみましょう。

インスタンスオン

あとは通常のVPSと同じようにSSH接続して設定していきます。

まだ発展途上

トライアルサービスということで無料でWebARENAを試してみました。

まだ未実装の機能があり、コントロールパネルの使い勝手は正直よくありません。

コントロールパネル、IPv4アドレス1個、
リモートコンソール(予定)、DNS(予定)、ファイアウォール(予定)、API機能(予定)

オプション機能
スナップショット(予定)、ロードバランサー(予定)、バックアップ(予定)

本サービス開始後は月250円程度になるようなので、気軽にVPSを試してみたいという場合にぴったりですよね。

トライアル段階では必要最低限の機能しかないので、今後ヘルプなどが充実して初心者でも使いやすいサービスになることに期待します。

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